どのようなdmにも言えますが、反応率を上げるためにすることは、見やすさと惹きつけるデザインを両立させることです。ただの宣伝を同じ文体の文字だけで書かれたA41枚の紙に興味を惹くことは非常に少なく、その商品を待っている人にのみ適応される程度です。デザイン面を良くしても、反応率はあまり上がらない場合は、送信する相手を見直す必要があります。必要とする可能性が全くない相手に送るよりも、より必要としている可能性が高い相手に情報を送ることが重要なことは、当然のことです。このリストの質を上げるために、その様な情報を精査する機関に相談をしたり、自分達でも一度リストを見直すことが大切です。あとは時間帯、例えば居住区とは独立したオフィスで夜中にfaxが送られてきても、誰も迷惑になることなく、朝一番に会社の担当者に渡されます。そうでない場合、夜中の電話ほど迷惑な行為はないということです。

faxでdmをする時間や曜日を検討することで反応率があがる

faxdmの反応率が上がる配信時間や曜日があるといわれています。それは暇な曜日です。これは業界によって違いますので一概には言えない点です。スーパーのように土日が特に忙しくなる業界には、ひと段落した月曜は、比較的暇といえます。この曜日が分からない場合は、何度かパターンを決めて反応を見る方法がおすすめです。もちろん毎週曜日を変えてとなると煩わしいと思われますので、日を開けてチャレンジします。この反応は、良い反応と悪い反応、どちらも見る必要があります。クレームが多い場合、その曜日に送ることが一番悪いタイミングであるということを示します。また曜日同様に時間も関係します。朝の朝礼時間帯は、前日や夜中に送られてきているfaxをまとめている最中かもしれないですが、ここを狙うのか、ここを避けるのかは悩みどころです。

過剰な反応率を期待せず地道な活動としてfaxdmを活用する

faxでのdmに関しては、必ず“今後このfaxを送信しないでほしい”という相手側からの拒否の意思表示をしてもらう項目を付ける事、またその意思表示を受けた時は即座に送信を停止することとあっています。これはfaxの性質上、相手側の電話代や用紙代、インク代を使用しているという点からです。相手に損失を与えていると判断されれば違法となります。反応率を上げるためには、このような拒否リストを作っておくことも大切です。またデザイン会社やdm代行業者に依頼していたとしても、一度自社でFaxを受信しておくことも大切です。いわゆるテストデータです。ここで最終確認をすることで、より確実に効果の高いものを送ることができます。また過剰な反応率の高さを期待しないことは大前提です。この辺りの反応率の相場は0.1~0.3%といわれています。